アメリカは大らか、大雑把な印象は上澄み、実態はしっかりシビア

アメリカ全土で商売を始めようとしたら、国土を再認識させられます。日本でも全国各地を回るに飛行機は必須の移動手段。とはいえ、アメリカと較べてそれは余りにも僅かな時間に思えてならない。

時間はいたって皆同じ時計を見てくれているからです。アメリカはその国土ゆえ時間を四つのゾーンに区分けする、西海岸のロサンゼルスと東のニューヨークは経度より約三時間の時差が生じるのだから、同じ時刻で生活すると支障は自ずと出てしまうのだ。

あちらではまだ明るいから作業を続けよう、統一された規則を守るがあまり工事現場で暗がりにも関わらず作業を続けたので事故に繋がった、商店をお客の入りが悪くなってからも無駄に空け続けた、電力節約のため時間通りにならないと店の明りはつけてはならない、臨機応変にそのあたりは対応してもらいたいものだが、余計なことをすればひどい仕打ち、被告人として槍玉に挙げられ、大きなしっぺ返しをくらい兼ねない、言われたことをそれ以上は手をつけない。

日本よりももしかすると規則には従順なのかもわかりません。土地にあわせる、日の出日の入りがリズムを作ります、すべてではないにしろ影響は受けているでしょう、春の日の出が早まれば自然と冬のときの布団に包まるなかなか抜け出せない起床の攻防は行われないのですから。

土地、そして人、企業には先ずかかわりを持つと土地の時刻を把握することが求められるのです。それからそこで住み働くの性格は土地や時が形成を担っているのだろうと想います。

アメリカでの仕事はそれぐらい当たり前として動けるようにする必要があるという事です。日本人がアメリカで転職しようと思えば、当然知っておくべきことですね。

ちなみにカナダの経済はアメリカに依存してる一面があり同様に景気はブレにくいです。カナダで就職し生活する日本人も多いですね。人気ですし。
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